2015年07月08日

川茸入り和紙

秋月藩黒田家の三大物産の一つ
川で採れる海苔”川茸”
学名でスイゼンジノリと言います。
DSCF3390.JPG
江戸時代、朝倉秋月は黒田長政の三男長興(ながおき)を藩祖として栄えました。
8代藩主の黒田長舒(ながのぶ)ころ秋月の底上げを考えた政策を打ち出しました
医療・学問・産業それぞれの活性化を図り、秋月を豊かな土地にしようと考えたのです。
産業の面では、寒根葛の”葛”を精製して葛粉の産業、美しい清流で採れる珍しい”川茸”
DSCF3381.JPGして和紙の元結それらを藩の基幹産業として奨励しました。

今回は和紙に川茸の遠藤さんから、いろんな形の乾燥した川茸で試作を作りました。
DSCF3382.JPG
以前には漉いたことがある川茸入り和紙、今回はどのように仕上がるのか楽しみです。
DSCF3383.JPG
posted by 4代目 at 09:22| 福岡 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください